-
天川村水晶 Silver925ペンダント 22×35×10㍉
¥28,800
奈良県吉野郡天川村五代松鉱山産の水晶を ペンダントに加工しました。 水晶の大きさ 22×35×10㍉ (覆輪留めの枠の厚み含む) こちらの水晶はあまり透明感はありません。 ルースの下1/3に内包物があり黄金色の大地を思わせる感じです。 正面から見た時に、特に内包物のある辺りが、光の加減でキラキラします。微小なクラックが光を反射しているのかもしれません。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 以下天川村水晶の原石を紹介している動画を YouTubeにアップしています。ご興味ある方はご覧になってください。 天川村水晶の紹介20241122 https://youtu.be/aUds96iKK9M 天川村水晶の紹介 2 「水晶の切断」20241124 https://youtu.be/4nvZ76iszN0
-
国産)リチア雲母レピドライト 丸玉29㍉
¥23,800
SOLD OUT
茨城県常陸太田市妙見山 のリチア雲母レピドライトの原石から 丸玉(スフィア)を作成しました。 サイズ:29㍉ 丸玉は、回転させるとレピドライトの表情が変わっていきます。赤紫色の濃い所、雲母がキラキラする所、半透明な所、黄色い所、様々な色合いを見せてくれます。個性豊かな鉱物が集合しているのが分かります。硬さも様々な成分が含まれる為、手磨きでツヤを出しています。ワックス処理はしていませんので、触っていくと、よりしっとりとした艶がでてきます。 ライトを当てると、赤紫色に透過して優しい色合いを見ることができます。心が暖まる一品だと思います。 ご縁のある方に届きますように。
-
国産)リチア雲母レピドライト 玉留め22×21×13㍉ 紐付き
¥12,800
SOLD OUT
茨城県常陸太田市妙見山 のリチア雲母レピドライトの原石から ペンダントの玉留めを作成しました。 サイズ:22×21×13㍉ 4㍉強の穴が開いています。その為付属の2㍉紐が2本入ります。勾玉等を通して、このレピドライトの玉留めでアクセントにすると個性的になりオススメです。写真で分かる通り、表面には原石由来の凹みがあります。また穴の中は磨いておりません。紐が摩擦で止まるようになっています。 ライトを当てると、赤紫色に透過して優しい色合いを見ることができます。 紐の長さはおよそ70~80cmで作成します。 長さにご希望があれば、ご購入時にメッセージお願い致します。 ご縁のある方に届きますように。
-
インカローズ18mmペンダントトップ
¥3,800
SOLD OUT
インカローズ(ロードクロサイト)の18mmビーズを、使ったペンダントトップです。 薔薇の花びらを、思わせる素敵な18mm玉です。 マンガンの炭酸塩鉱物です。 MnCO3 宝石質の結晶が産出されるアメリカのコロラド州の鉱山が有名です。 バラ色の人生を呼び込むとされ、心を癒す力があると言われています。 気持ちが上向かない時などにも、心を軽くする力がインカローズからやって来ると言われています。 アメーバブログでも、このペンダントを紹介しています。 以下のURLをクリックしてください。 ↓ ↓ ↓ http://ameblo.jp/kens-crystal/entry-12253263261.html (こちらに記載されている内容は、ケンズクリスタルが感じる印象に基づいております。科学的に効果が実証されているわけではありません。購入される皆様が自分自身の責任に基づき、スピリチュアルな成長と癒しに活用されることをお願い致します。)
-
シナバー高純度 観音菩薩ペンダント(成形)
¥8,800
SOLD OUT
シナバーの観音菩薩様のペンダントトップのご紹介です。 シナバー(辰砂)は、賢者の石と呼ばれ、錬金術の理論上必要不可欠な鉱物と考えられていました。 また、錬丹術において、辰砂は不老長寿の妙薬と考えられていました。 弘法大師空海は、このシナバー(辰砂)を重要な秘薬と捉えていました。 神社の鳥居に辰砂由来の朱色が塗られていた事実は、その防腐、虫除け作用による所が大きく、見えない虫を避ける意味合いもあったと言われています。 現代では、サイキック能力を高める石としても知られ、チャネリングやリーディングにも活用する人が増えています。 シナバーの原石から丸玉ビーズを作る際に、端材として大事に取って置かれたシナバーを再度成形して、高純度の観音菩薩様を作成しています。 魔よけのお守りとして、サイキック能力の向上のサポートとして身につけられるのをおすすめします。 (こちらに記載されている内容は、ケンズクリスタルが感じる印象に基づいております。科学的に効果が実証されているわけではありません。購入される皆様が自分自身の責任に基づき、スピリチュアルな成長と癒しに活用されることをお願い致します。)